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地元農産物を使用した「バジルソース」を販売 (岩見沢市)

「バジルソース」造りに取り組む「ふれあい室」のメンバーたち

 

岩見沢市の農業者で構成する豊正(ほうせい)FAM協議会の内部組織「ふれあい室」の中心メンバー6人は特産品の消費拡大を目指し、地元で栽培された落花生とバジルを食材とした加工品「バジルソース」造りに挑戦している。
ふれあい室では昨年、加工業者から委託された地元食材を使って「バジルソース」を販売。今年から販売する商品の一部は、メンバー自らの手で造り上げたいとの思いから、構成員全員で話し合い、空知農業改良普及センターなどの協力を得て、本格的に加工を手掛けることとなった。
加工場は昨年6月、同協議会がJAの空き店舗を活用して、直売所「北の大地マルシェ」と兼ねて設置したものを使用する。
「ふれあい室」の代表を務める林恵理子さん(49)は「バジルソースは、落花生の香ばしさを味わってもらうため、味付けなどメンバー全員で知恵を出し合い、納得のいく商品に仕上げたいですね。容器のラベルデザインも合わせて考えています」と意欲的に話す。
今年販売予定のバジルソースは、6月ごろに収穫されるフレッシュバジルと冷凍保存された今年の落花生を合わせて造られる。
林代表は「出来上がった商品が店頭に並ぶのが楽しみです」と笑顔で話している。

 

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